ボラカイの夕暮れ きれいでした！ [フィリピン パナイ（ボラカイ、イロイロ）]
西に面しているボラカイのメインビーチは、夕暮れがとてもキレイ。
散歩したり、泳いだり、いそんな楽しみ方をしてますね。
ホテルからも。
いいでしょ？ 良かったねえ。もう発つ時刻だ。
フィリピンを代表するリゾート ボラカイ2日目 最高の天気！ [フィリピン パナイ（ボラカイ、イロイロ）]
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ボラカイに来て、2日目。最高の天気です。
朝から日差しは強いけど、風もあって、気持ちが良い。
朝食は、ホテルの日陰のレストランではなく、「ビーチに用意してあります！」という。行ってみると、きれいに準備されていた。同じ食事でも、美味く感じるね。
付いていたオレンジ・ジュースでは物足りないので、隣の、昨日も2回も行ったレストランから出前、といっても、すぐだけど、スイカシェイクを。でも、ここのは高かった。普通の3杯分。140ペソ、280円程度だけど。
気持ち良く朝食を摂り、今度は海で泳ぐことに。
日差しはとても強い、暑い、けど海の水は冷たい感じ。だから、結局、ちゃぷちゃぷしたくらいだった。
ロシア人、韓国人が多いのが目立つ。他はアジア勢は香港。欧米はいろんな国だ。日本人はここのホテル付近では見かけない。
今度は周囲を散策。Photoしまくってきた。どこでも、何を撮っても、絵になる。
毎日ホテルを替えるというボラカイ3日間だけど、正午になりホテルを替えることにした。トライシクルで次のホテルへ。
昨日一緒に遊んだマニラからのお姉さん達が1週間も泊まっていたというラ・カルメラ＝ La Carmelaだ。大きなホテルらしい。ネットの旅行代理店で予約しても、場所やホテルの内容等、分からないよね！？値段だけど。概して、値段が高いと良いけど、そうでない時も多々あったので、やはり難しい。安いところはやはりそれなりだけどね。
実際来てみて、「あ、ここのホテルだ！」ってところで、「予約しないで良かった！」ってところもあったしね。
ボラカイとプエルト・プリンセサへの旅については、推奨プランを後でまとめるつもりです！共に ナイスですよ！近いし安いしね。
ホテルに着き、まずはAndok'sへランチ。ボラカイには6，7店舗もあるという、フィリピンのどこにでもあるというチキン丸焼きや唐揚げ、他のフィリピン料理のファーストフードレストラン。ジョリビーとは分野がちょっと違うけど、競っているらしい。唐揚げと丸焼き半分、SMLとシシグを食べた。
ここで、頑張っていた日本人夫婦に遭遇。懸命にオーダーしてた。最初は、ボードを見ながら、「this one!」で通じていたんだけど、ボードの上の方のには、日本語で「13番（じゅーさんばん！）」を連呼。でも、相手は「What???」 と連発。手伝えない距離だったのでだめだったけど。最後にはなんとか通じていたようだ？？？その日本人夫婦は汗びっしょりになっていた。特に旦那はね。
そして、今日はのんびり、マッサージ。ホテルなのに、ここでは1時間300ペソという料金が凄い。600円のマッサージですよ～！観光地だから、他はどこでも1時間500、700ペソとかだからね。それでも、安いけど。
マッサージのお姉さん、まずまずでした。途中で気持ち良く寝てしまいました！ (^^;)
夕方は念願の夕陽の撮影。
こんな感じです！ 200枚くらい撮ったかな？その一部を。 >>>別記事にしましょう！ たくさんあるしね。
ホテルのwifiはまずまず早くて良いので、書いてます。
すいませんが、ボラカイのPhotoは、後で！ m(_ _)m キレイです。ご期待ください！！！
ボラカイは最高だね。すべてが国際的な価格で高いけどね(^^;) [フィリピン パナイ（ボラカイ、イロイロ）]
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フィリピンの最大で最高の国際的なビーチリゾート ボラカイの朝です。一夜明けました。
雲が多いけど、まずまずの天気。
泊まっているホテルにはレストランが無く？、朝食も付いていないので、隣のレストランへ。周囲にいくらでもあるからね。
イギリス人らしき旦那さんが、朝からウイスキーのコーラ割りを呑みながら、たばこを吸い、メールをしている。
シェイクがうまい。スイカ、マンゴー＆バナナ、マンゴーの3杯も頼む。とても美味い。ハム＆チーズサンドイッチサンドと共に。
周辺を歩き、Photoしまくってきた。どこを撮っても、絵になるね！
面倒だけど、今回は毎日ホテルを替えてみる計画にしてみた。いつもかな？ 笑
そこで、ホテルチェンジ！
昨日のトライシカッドのおっちゃんに正午に来てくれるようにお願いしておいたし、彼に次のホテルの場所も調べておいて貰い、途中からトライシクルに乗り換えないと行けないんだけど、それも手配しておいて貰った。
とても楽々、ホテルチェンジ完了。
今度は北の方のホテル。Orinda Resort。細長いホテル。ここも海に面している。ホテルのレストランが品祖なので、ランチは隣の元気なレストランへ。
とにかくビーチがキレイ。
そこで、ランチより先に泳ぐことに。
ここで、マニラ マカティーから来ているという3人のお姉さん達と仲良しに。地元の子供を引き連れてきて遊んでいた。
ひとりは、日本人の恋人が居たけど、52才で心臓病を患い死んじゃったと言っていた。だから日本語が上手で、日本にも2度、埼玉の深谷に、計6ヶ月くらい行っていたことがあると言っていた。恋人のために日本語を一生懸命に勉強していたと言っていた。けなげ。
他ふたりも皆、とても美人さん。
はい！ポーズ！
ボラカイの海は、とてもキレイ。澄んでいる。
意外と水温は低く、冷たい！って感じがする。
太陽が強く暑いけど、水の中に入ると冷たい。そのギャップが気持ち良い。
泳ぎ疲れてランチ。SMLと持ってきた柿の種で乾杯！
そして、ここでもシェイク。
そしてピザ。共に美味かったねえ。お店のお姉さん達も面白くてね。
ボラカイは西側に長い海岸線がある。4kmというけど、だから夕焼けがとてもキレイなはず。期待が高まる。
ホテルに戻って、シャワーを浴びた。横になると、4本もSMLを呑んだこともあり、爆睡したようだ。気が付けば、6時になっていた。(T_T) 夕焼けは拝めないではないか！ あーあ。
慌てて行くもこんなものです！
でも、キレイだったねえ。
夜も、ビーチのレストランで、4時から7時までのHappy hourでまたSMLを2本。海老のガーリック炒めと共に呑んだ。
落ち着いてから、今度はdモールへ行き、韓国料理店へ行き、SML2本、ジンロ焼酎と共に、ビビンバとキムチチゲを食す。周囲は韓国人ばかり。飛行機の遅れで怒鳴っていた派手なめがねと服装の韓国人も来ていたね。
呑み過ぎなので、今晩もへろへろになり、早めのホテルへのご帰還とすることにした。水を買ってね。
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漸くカティクランへ そしてボラカイへ上陸 [フィリピン パナイ（ボラカイ、イロイロ）]
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遅れに遅れ3時間、セブ空港の搭乗待合で待たされ、ホットドッグと辛ラーメン2杯食わされて、カティクラン行きのSEAIRの30人乗りの小さなプロペラ機はセブを離陸した。
客を乗せたら、慌てるように滑走路へ、そして離陸。
40分程度でカティクランへ。小雨が降っていた。
夕暮れのボラカイのPhotoには間に合わなかったね(^^;) でも、ボートからちょっとPhoto！
どこにでも居るけど、無料のSEAIRの送迎バスなのに、「1人500ペソ寄こせ」っていう奴。注意！ボラカイの最初にボラレタかい！
カティクランの港に着き、ボラカイ行きのバンカーボートに乗船。飛行機で来た人は、込みなのか？乗船券は要らないようで、環境税と港の税金をひとり合計100ペソが必要だった。
重い荷物を自分で船に積み込むのは大変。海に落ちそう！って感じ。でも、言わなくてもポーターがやってきて、大事に運んでくれる。1個20ペソのtipsで良い。40円。
ボラカイに着くと、またポーターが居るし、トライシクルが待っている。小銭ですべてやってもらえる。楽ちん。20ペソ札、コインを多めに用意しておかないと。
それに乗って、ホテル近くまで行く。
そこから、海岸沿いの砂混じりの道をトライシカッドに荷物を載せ、ホテルまで。50ペソ＝100円。ホテルに漸くチェックイン。
翌朝のPhotoだけど。
海の前の古びたホテルだった。エアコンなしの部屋を予約しておいたけど、窓が小さくて、広い部屋だけど、やはりいまいち。2500ペソと思っていたら、1700ペソだった。3500円くらいだ。
でも海に0分だからこれで良いでしょう。ここのwifiは、強くて、早くて、なかなか良い。これがこのホテルで一番の良かったところだった。
朝食も付いていない。レストランが無いからだ。商売っ気が無い感じのホテルだったね。Villa Cemellia。そんなにオススメは出来ないかな？
夕食は、近所を歩き、日本人とフィリピン人の合弁経営という「なぎさ」というお店へ。たぬきそばなんか食べちゃった。おつゆが少なかった？けどね(^_^) 美味かった！
メンチカツ定食と。これはしょぼかった！あとは、サラダ、カラマリス（イカのフリッター）、ビールSML 4本。少々高くて、1500ペソ＝3000円超。かなり、食い過ぎでもあるけど(^^;)
隣の席に居た若者カップルは、スイスからやってきたと言っていた。毎日気温はマイナスだという。だから避寒にフィリピンへ。
ホテルへ戻ると、その若者カップルはホテルも一緒だった。4週間の休暇を取り、先週はパラワンに行ってきて、今週はボラカイだという。まだ結婚していない2人の旅行だ。
豪華な新しいホテル。ボラカイ・サンズというところ。お金のある方は、ここは凄く良い？よ。
その後、dモールというボラカイの中心にあるモールまで散策。ビーチ沿いの道を。
波打ち際がやはり歩きやすい。珊瑚のホワイトサンズだから、細かくて、詰まっている。
そこから、10mくらい離れたところにメインの道がある。
その前にはホテル。海側には、ホテルがディナーを出す店がたくさん出ている。バンド演奏もあるし、夕食のバイキングもあるし、入れ墨屋、とにかく賑やか、フィリピンに居る感覚ではないね。ボラカイは、プーケットのパトンビーチに似ている。けど、規模はボラカイの方が圧倒している。世界中の人が居るしね。目立つのは韓国人。日本人はほとんど見なかった。
dモールの中の日本食レストランには、日本人は皆無。ヨーロッパ系の人が刺身や寿司を食っていた。けど、韓国レストランには、韓国人しか居なかった。北欧レストランには北欧人だけだし。
歩き疲れて、今日はもうだめだ。
ホテルに戻って、シャワーを浴びたら、気づくと寝てた。(-_-)
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急遽イロイロへ バコロド最後のツアーです！ そしてまたまたKOREANだ。 [フィリピン パナイ（ボラカイ、イロイロ）]
フィリピン ネグロス島での滞在も大詰めです。18日間だからね。
バコロドの郊外のマンブカル・リゾートに行く予定だった土曜日、急遽、予定を変更し、イロイロへ。
バコロドからは、高速船で1時間。イロイロはパナイ島の州都、バコロドよりも発展してたね。
SMもイロイロの方が先に出来たんだって。2つもあったよ。
高速船を降りて、タクシーで、まずはイロイロ発祥といわれる フィリピンラーメンのバッチョイを食べに行く。
since1938と書いてあるから、もう70年。吉野家並みだ？
これが、バッチョイ！揚げたものとか肉とかいろいろ載っている。
かきまぜるとこんな麺が出てくる。小麦で乾燥させたものを戻しているという。カップ麺みたいな感じ。
バッチョイには、このプトかパンデサールを一緒に食すのが慣わし！？プトは、米と小麦で、蒸して作ってある。少し甘い。
ホテルは、スモールビルズのWESTON HOTEL。周囲にはDISCOやレストランも集積している。
1700PHP＝3500円くらいの部屋。日本なら1.5諭吉？快適でした。
隣には、ホテルの経営するアドベンチャー・プールも。バコロドのカリビアン・リゾートと一緒の系列だそうだ。
夕食は、まずい日本料理、客の居ないタイ料理、そこそこ来ている韓国の中華料理店、どこへいく？ということで、これで3連ちゃんの韓国料理店行きのディナー。
家族ずれが、ジャジャー麺を喰らう！
面倒くさいので、セットメニューを頼んだら来たのが、これら。まずは酢豚だけど、酢っぱくないし、塩っぱくない。ただ、甘い！醤油をかけて喰ったけど。
韓国ラーメンって感じのちと辛いの。
そしてジャジャー麺。これがやっぱいちばんかな？ 真っ黒！
ビールのつまみには、韓国式の餃子。揚げ餃子だ。マンドゥ。 ぱっとしなかったなぁ。
以下はホテル周辺の風景。
早く寝たかったけど、DISCOが五月蠅すぎて、地響きのようにバスドラの音が響くなぁ。(>_<)
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