今回の旅のハブ： セブでのひととき

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　PPS＝プエルト・プリンセサから、今回の旅のハブであるセブに戻ってきて、ゆっくり休むことに。

　残念ながら、たくさん便がいろんな時間帯にあるわけではないので、うまく乗り継げるようにはなっていない。仕方ないけど、セブで泊まらないと行けない。そこが不満なんだけど、しょうがない。

　まずは、ホテルにチェックイン。また同じ、便利で安い、エースペンションだ。ガイサノ・マクタン向かいにあるし、空港までの送迎無料だしね。

　ホテルで少し休んだ後、マンダウエの神楽へ。噂の激安！98ペソランチ：牛丼とカツ丼を食べに。98ペソランチは、量も少ないわけでもなく、本当に激安だったね。他にも頼んじゃったけど(^^;)

　その後、同じく神楽のお風呂へ。お風呂には韓国人ばかりだった。

　お風呂は、お世辞にもキレイとは言えなかった。もう少し掃除させろよ！って言いたい。いくら100ペソとはいえ。携帯いじって、歌を唄って、遊んでいるんだから！値段は後から聞いたんだけどね。安かろう汚かろうだ。さらに受付の女は適当な奴で嫌になった。デカイ机に座っているけど、やはり汚い！受付が悪いとすべてが悪くなる。ホテルでもどこでも、本当にね。

　その後はマッサージを受けた。1時間200ペソ。400円だ。チップを100ペソ。チップあげすぎ？価格が安すぎ？　「ドライで！」と言ったら、自動的にタイマッサージとなっていた。まずまず上手な人に当たったようだ。ほぐして貰って、感謝。

　身体が少し軽くなってから、買い物に行っていたのと合流して、ホテルへ戻ってきた。

　ホテル向かいのガイサノ・マクタンに行き、美容室で手足の爪をキレイにしてもらいに。70と80ペソ。たった300円でとてもキレイになった。一緒に髪の毛もキレイにして貰うべきだったかな？

　疲れがまだまだ溜まっている感じなので、今晩は遠くへは行かずに、夕食もホテル下のだるまへ再度。

　和風弁当3は良かった。きれいでしょ。

　牛肉と海老フライ、イカリングのセットもね。

　だるまのお姉さん達とも仲良くもなった。だるまには、3回も食事したからね。セブでの食事のほとんどだね！　笑

　夜、閉店後、他のところで呑んで戻ってきたら、私服に着替えたお姉さん達がまだ店の中に居たので、記念撮影A。

　翌朝、プリントしてあげて持っていってあげたらとっても喜んでいた。1枚6ペソ、5人分。

　夕食後、テキストをすると、K馬さんが突然ボホールへ旅立ったようだ。羨ましい、すぐにリゾートに行けるからね。

　そこで、セブ最後の夜、疲れているんだけど、どうしようかと思案。

　候補は、1)カジノ　2)カラオケ　3)ゴーゴーバー　4)静かに寝る。

　1)は有力だったけど、負けると嫌！、もし買っても、すべてを持って行かれる。abozoは必ずお金が無くなる！3)は、遠いし、アンヘの感激を忘れてしまうかな？ってことで、結果2)にした。4)にすべきだったかも？

　2)は、同じぼたんへ。近いしね。タクシーで100ペソ＝200円の距離。1時間半くらい呑んできた。疲れているのか？早めにご帰還。カラオケは自然となしになった。記念撮影B

　セブ：ガイサノ・マクタンの向かいにあるエースペンションは、安いし、ネットは無料で早いし（wifi：ただし3Fのエレベーター前のみ）、セブ空港から5分だし、その送迎は無料サービス。

　ベッドも広いし、エアコンも室外機が別の日本と一緒のなので静かだった。冷蔵庫が部屋に無いのが、玉に瑕。

　ホテル1Fには日本料理店だるまがあるし、向かいにはガイサノもあり、チョーキン、ジョリビー、マクドナルドもあるから、とても便利。両替屋も24時間営業のがすぐ隣に2軒ある。マッサージも24時間営業のが近所にある。

　

　セブでのちょい宿泊ではオススメですね。数泊したい人は、プールとか良い景色とか無いとだめでしょうからね。